「もう一度行きたい」関東の人気観光地ランキング・トップ20 一番満足度が高いのは?

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東京とその周辺に広がる関東圏には、都心から少し足を延ばすだけで別世界に浸ることができる、素晴らしい観光地が点在している。なかでも国内からの旅行者にとって、格別の思い出になっている場所はどこだろうか?
リクルートの旅行雑誌「じゃらん」は、東北から九州に住む約6200人が協力したアンケート調査をもとに、「じゃらん 人気観光地 満足度ランキング2023」を発表している。2022年に泊まりで訪れた観光地のうち、もう一度行きたいと思う割合が最も高かった場所を、地域別にランキング化している。本記事はそのなかから「関東エリア」のランキング(上位20位)を紹介する。
◆20位:長野・飯綱・戸隠(長野県)46.2%

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自然豊かな長野県は、夏の避暑の定番だ。
善光寺が構える長野市中心部や、登山客で賑わう飯尾、そして神秘的な戸隠神社が立地する戸隠などが人気を集めている。
◆19位:大洗・ひたちなか(茨城県)46.3%

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太平洋に面する大洗では、海水浴場のサンビーチに加え、荒々しい磯に荘厳に佇む大洗磯前神社を訪れよう。
そのすぐ北の国営ひたち海浜公園は季節によって、ネモフィラの花やコキアが一面に美しく咲き誇る。
◆18位:湯河原・真鶴(神奈川県)48.3%

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東海道新幹線が通る湯河原町は、温泉への気軽なアクセスが嬉しい。
すぐ近くの真鶴岬からは、巨岩が海面に突き出す「三ツ石」からの初日の出を拝むことができる。
◆17位:湘南・鎌倉(神奈川県)48.5%

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マリンスポーツのメッカである湘南は、駅から江ノ島にかけて食べ歩きのグルメが広がる。
短い編成が愛らしい江ノ電に乗ったら、気の向くままに途中下車し、鎌倉の大仏や長谷寺参りを楽しみたい。
◆16位:浅草(東京都)48.8%

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雷門をくぐれば賑やかな仲見世通りが延びており、飲食や雑貨に目を奪われる。
名物の人形焼きからインスタ映えのスイーツまでが揃い、浅草寺までの道のりを楽しませてくれる。
◆13位:木更津・君津(千葉県)50.0%

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羽田・川崎方面から東京湾アクアラインに乗ると、大海原に囲まれた海ほたるパーキングエリアを経て、木更津・君津エリアに至る。
都会的なアウトレットモールを堪能したあとは、洞窟が水面に反射してハート型を描く「亀岩の洞窟」に足を運ぼう。
◆13位:伊香保(群馬県)50.0%

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硫黄の香り漂う伊香保温泉は、都心から日帰りも可能な人気の温泉街だ。
浴衣に着替え下駄を鳴らし、風情ある石段をそぞろ歩きたい。
◆13位:鬼怒川(栃木県)50.0%

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日光・鬼怒川エリアのうち北東部分に、鬼怒川温泉の温泉街が広がる。
さる軍団や世界の名所をミニチュア化したテーマパークなど、道中も思わず立ち寄りたくなる見所が満載だ。
◆12位:熱海(駅前周辺・温泉街を含む)(静岡県)50.6%

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伊豆半島の付け根に位置する熱海は、富士山や箱根にも近い絶好のロケーションだ。
ロープウェイに乗って海に面した市街を一望し、アートや神社めぐりなどで贅沢な時間を過ごしたい。
◆11位:秩父(埼玉県)52.2%

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歴史と自然を感じる秩父では、由緒ある秩父三社めぐりが欠かせない。
うち三峯神社では、脇に小さな2つの鳥居が寄り添う、珍しい「三ツ鳥居」を見ることができる。
◆10位:みなかみ(群馬県)52.3%

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すぐ隣は新潟県というみなかみ町には、3つの温泉エリアが存在する。
「みなかみ十八湯」と呼ばれる名湯が、旅の疲れをじっくりと癒やしてくれる。
◆9位:横浜(みなとみらい・ベイエリア含む)(神奈川県)54.7%

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デートスポットとしても定番のみなとみらい地区とその周辺では、赤レンガ倉庫に遊園地、そして食欲そそる中華街など、1日では回りきれないほどの観光スポットが待っている。
◆8位:鴨川(千葉県)55.8%

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千葉の鴨川は房総半島の先端近くに位置する。
水族館のシーワールドが有名だが、棚田や鴨川松島などの自然スポットも必見だ。
◆7位:日光(栃木県)57.1%

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言わずと知れた日光は、東照宮に華厳の滝など荘厳な観光名所が点在する。
いろは坂を抜けて中禅寺湖のカフェで一息ついたら、戦場ヶ原の大自然をハイキングしてリフレッシュしよう。
◆6位:富士五湖(山梨県)59.6%

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富士山周辺に広がる河口湖や山中湖などの富士五湖は、多くの人にとって忘れがたいスポットとなった。
ドライブの合間に、湖面に反射する美しい富士山を楽しみたい。
◆5位:那須(栃木県)61.9%

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活火山・那須岳のパワーを感じる一帯には、美しい景色を望むハイキングコースが整備されているほか、遊園地やサファリパークが存在する。
高原リゾートで大人の時間を過ごすのも、ファミリーで思い出に残る休暇を過ごすのも、思いのままだ。
◆4位:軽井沢(長野県)62.2%

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夏場でも過ごしやすい軽井沢は、今も昔も根強く支持されている観光地だ。
瀟洒(しょうしゃ)なホテルから、アート好きをうならせる美術館、そして巨大ショッピングモールまでが揃い、高原でのさわやかなひとときに華を添える。
◆3位:草津(群馬県)67.5%

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温泉街の中心部では、シンボルの湯畑が豊富な湯量を誇っている。
ほか、エメラルドグリーンの水をたたえる草津白根山に渋温泉郷へと至るドライブルートなど、雄大な自然を肌で感じる名所が満載だ。
◆2位:箱根(神奈川県)69.0%

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火口近くの大涌谷では、温泉で茹でた名物「黒たまご」を楽しみたい。
芦ノ湖のほとりに佇む箱根神社に旧街道の石畳、関所跡など、歴史の面影を感じるスポットも見逃せない。車で巡るもよし、登山鉄道やロープウェイなど珍しい交通網を乗り継ぐもまたよしだ。
◆1位:舞浜・浦安(千葉県)76.5%

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最も多くの人が関東でまた訪れたいと考えている観光スポットは、日本有数のテーマパークが立地する舞浜・浦安エリアとなった。
ランキングには自然や温泉などを中核にしたスポットが多く登場するなか、大規模なアミューズメントパークもやはり人気のようだ。パークで思い切り楽しんだ後は、近隣の温泉付きホテルで疲れを癒やすのも休日のよい締めくくりになることだろう。
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